
「最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなブランドからクーラーボックスが発売されています」
いわゆる高性能クーラーボックスと言われるものも、たくさんの種類があります。

「たくさんの種類のクーラーボックスがあるので、昔に比べて選びやすくなったと思います」

「保冷能力のアップや維持などをするのに、クーラーボックスばかりが注目されていますが、中に入れる保冷剤もかなり大事」

今回は、キャンプで使うクーラーボックスで、保冷力アップに保冷剤が大事という理由を、詳しくブログで紹介したいと思います。

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*タイトル
キャンプに使うクーラーボックスの保冷力アップ

「最近は昔に比べて、高性能と言われるクーラーボックスが、たくさんのブランドから発売されています」
いわゆる高性能クーラーボックスと呼ばれるものは、一体成型構造を採用しており、フタやボディに継ぎ目がありません。
中に入っている断熱材も分厚いので、長時間保冷力をキープしてくれます。

「クーラーボックスの保冷力アップを考えるなら、クーラーボックスを買い替えるのもひとつの方法」

フィールドアのノーザンクーラーボックス
「今キャンプで流行っていて売れているのが、フィールドアのノーザンクーラーボックス」
ノーザンクーラーボックスのおすすめな理由は、高性能クーラーボックスが手軽な値段で購入できること。

「いわゆる高性能クーラーボックスと呼ばれるものは、一体成型構造を採用しており、フタやボディに継ぎ目がありません」
圧力注入された分厚い断熱材と、気密に優れた蓋の裏にあるパッキンで、長時間の保冷を実現。

「5cmの断熱材が使われているので、かなり分厚さを感じます」

「高性能クーラーボックスが手軽に購入できるとあって、ノーザンクーラーボックスはかなり売れています」

スチールベルトクーラー
「スチールベルトクーラーは、厚さ3cmの発泡ウレタンが採用されており、クーラーボックス自体の厚みはそれ程ありません」
いわゆる高性能クーラーボックスと、言われるものではありません。
ただ、真夏のキャンプ、1泊2日ぐらいなら保冷を完璧に維持してくれます。

「スチールベルトクーラーは、全体的にバランスがよく、悪い所がないクーラーボックス」
高級感があり、見た目がおしゃれなのもスチールベルトクーラーのおすすめな理由。

「スチールベルトクーラーは、昔から今も流行りのロングヒット商品」
流行り廃りがないので、いつまででも古臭さを感じず長く使用できます。

「スチールベルトクーラーは、我が家も保有しており、年間50泊キャンプに行く我が家がおすすめするクーラーボックス」

イエティのクーラーボックス
「いわゆる高性能クーラーボックスとして代表的なものが、イエティのクーラーボックス」
イエティのクーラーボックスは、熊に襲われても壊れないという程、丈夫でしっかりとしたつくり。
値段は高いですが、購入すると一生使用することができます。

「イエティのクーラーボックスは、回転成形という繋ぎ目のない一体成形を採用しており、高い気密性と優れた耐久性を実現」
我が家も保有しており、実際に使用してみるとしっかりとしたつくりで、耐久性のあるのがわかります。

「5cmの圧力注入された断熱材が、長時間保冷を維持してくれます」
保冷能力は、最大7日間中に入れた氷が溶けないと言われています。


「イエティのクーラーボックスは、我が家が購入してよかったと思えるクーラーボックス」

最強の保冷剤
「クーラーボックスの保冷力をアップするのに、直射日光を当てない・蓋を開け過ぎない・二重構造にするなど、いろいろと方法はあります」
いろいろな方法とクーラーボックスの使い方を変えることで、保冷力は多少アップはします。ただ、長時間の維持は難しいと思います。

保冷力を大幅にアップし、長時間保冷をキープさせるなら保冷剤の選び方はとても大事
「我が家は最強の保冷剤、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使用」

「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、最強の保冷剤と言われている通り、保冷能力がかなり高いのが特徴」
![f8c0d72d-s[1]](https://livedoor.blogimg.jp/yotusidon/imgs/2/d/2da5ab9a.jpg)
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、その名の通り−16℃まで冷やすことができる優れもの
マイナス16℃の表面温度と、16時間の持続力があります
マイナス16℃の表面温度と、16時間の持続力があります
「ロゴスの倍速凍結・氷点下パックには、Mサイズ・Lサイズ・XLサイズの3種類があります」

「我が家は、3種類あるロゴスの倍速凍結・氷点下パックのうちXLサイズを使用」

「冬キャンプは、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを1個クーラーボックスに入れています」
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLをクーラーボックスに1個入れることで、1泊2日のキャンプ、余裕で保冷を維持してくれます。

「春や秋キャンプは、朝晩は冷え込むことがあっても昼間は気温が上がります」
昼間は気温が上がるので、しっかりとした保冷剤が必要。

「春や秋キャンプは、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを、クーラーボックスに2個入れています」
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLをクーラーボックスに2個入れることで、1泊2日のキャンプなら凍った状態が半分残っています。

「夏キャンプは1日を通して暑く、特に昼間は高温になります」

「しっかりとした保冷剤を選ばないと、食材の痛む原因にもなります」
夏のキャンプは、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを、クーラーボックスに2個入れます。
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを、クーラーボックスに2個入れることで、1泊2日のキャンプなら十分に保冷を維持してくれます。
![f8c0d72d-s[1]](https://livedoor.blogimg.jp/yotusidon/imgs/2/d/2da5ab9a.jpg)
「キャンプでいえばクーラーボックスは、冷蔵庫の代わりなるので、保冷力はかなり大事」
特に気温が上がる季節は、しっかりと食材を冷やさないと、食中毒になるリスクがあります。

「保冷力アップと保冷力維持にクーラーボックスも大事ですが、それよりもっと大事なのが保冷剤の選び方」
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、最強の保冷剤と言われている通り、かなり保冷能力が高いのが特徴。

まとめ

最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなブランドからクーラーボックスが発売されています。
いわゆる高性能クーラーボックスと言われるものも、たくさんの種類があります。
保冷力アップと保冷力維持には、クーラーボックスも大事ですが、中に入れる保冷剤にも気を使って下さい。
我が家のおすすめは、最強の保冷剤と言われているロゴスの倍速凍結・氷点下パック。
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、最強の保冷剤と言われている通り、かなり保冷能力が高いのが特徴。
春夏秋冬どの季節でもロゴスの倍速凍結・氷点下パックを持っていくことで、クーラーボックスの保冷を長時間キープしてくれます。
以上、「絶対保冷力アップ!キャンプで使うクーラーボックスの使い方を詳しくブログで紹介」でした。
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