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「最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなブランドからクーラーボックスが発売されています



いわゆる高性能クーラーボックスと言われるものも、たくさんの種類があります。


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たくさんの種類のクーラーボックスがあるので、昔に比べて選びやすくなったと思います


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保冷能力のアップや維持などをするのに、クーラーボックスばかりが注目されていますが、中に入れる保冷剤もかなり大事


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今回は、キャンプで使うクーラーボックスで、保冷力アップに保冷剤が大事という理由を、詳しくブログで紹介したいと思います。









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*タイトル
キャンプに使うクーラーボックスの保冷力アップ


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最近は昔に比べて、高性能と言われるクーラーボックスが、たくさんのブランドから発売されています


いわゆる高性能クーラーボックスと呼ばれるものは、一体成型構造を採用しており、フタやボディに継ぎ目がありません。




中に入っている断熱材も分厚いので、長時間保冷力をキープしてくれます。


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クーラーボックスの保冷力アップを考えるなら、クーラーボックスを買い替えるのもひとつの方法


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フィールドアのノーザンクーラーボックス


今キャンプで流行っていて売れているのが、フィールドアのノーザンクーラーボックス



ノーザンクーラーボックスのおすすめな理由は、高性能クーラーボックスが手軽な値段で購入できること。


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いわゆる高性能クーラーボックスと呼ばれるものは、一体成型構造を採用しており、フタやボディに継ぎ目がありません


圧力注入された分厚い断熱材と、気密に優れた蓋の裏にあるパッキンで、長時間の保冷を実現。


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5cmの断熱材が使われているので、かなり分厚さを感じます


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高性能クーラーボックスが手軽に購入できるとあって、ノーザンクーラーボックスはかなり売れています


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スチールベルトクーラー


「スチールベルトクーラーは、厚さ3cmの発泡ウレタンが採用されており、クーラーボックス自体の厚みはそれ程ありません



いわゆる高性能クーラーボックスと、言われるものではありません。




ただ、真夏のキャンプ、1泊2日ぐらいなら保冷を完璧に維持してくれます。



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スチールベルトクーラーは、全体的にバランスがよく、悪い所がないクーラーボックス


高級感があり、見た目がおしゃれなのもスチールベルトクーラーのおすすめな理由。


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スチールベルトクーラーは、昔から今も流行りのロングヒット商品


流行り廃りがないので、いつまででも古臭さを感じず長く使用できます。


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スチールベルトクーラーは、我が家も保有しており、年間50泊キャンプに行く我が家がおすすめするクーラーボックス


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イエティのクーラーボックス


いわゆる高性能クーラーボックスとして代表的なものが、イエティのクーラーボックス



イエティのクーラーボックスは、熊に襲われても壊れないという程、丈夫でしっかりとしたつくり。




値段は高いですが、購入すると一生使用することができます。



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イエティのクーラーボックスは、回転成形という繋ぎ目のない一体成形を採用しており、高い気密性と優れた耐久性を実現


我が家も保有しており、実際に使用してみるとしっかりとしたつくりで、耐久性のあるのがわかります。


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5cmの圧力注入された断熱材が、長時間保冷を維持してくれます


保冷能力は、最大7日間中に入れた氷が溶けないと言われています。


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イエティのクーラーボックスは、我が家が購入してよかったと思えるクーラーボックス


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最強の保冷剤



クーラーボックスの保冷力をアップするのに、直射日光を当てない・蓋を開け過ぎない・二重構造にするなど、いろいろと方法はあります


いろいろな方法とクーラーボックスの使い方を変えることで、保冷力は多少アップはします。ただ、長時間の維持は難しいと思います。


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保冷力を大幅にアップし、長時間保冷をキープさせるなら保冷剤の選び方はとても大事









我が家は最強の保冷剤、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使用


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ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、最強の保冷剤と言われている通り、保冷能力がかなり高いのが特徴


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ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、その名の通り−16℃まで冷やすことができる優れもの  

マイナス16℃の表面温度と、16時間の持続力があります









ロゴスの倍速凍結・氷点下パックには、Mサイズ・Lサイズ・XLサイズの3種類があります


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我が家は、3種類あるロゴスの倍速凍結・氷点下パックのうちXLサイズを使用


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冬キャンプは、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを1個クーラーボックスに入れています


ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLをクーラーボックスに1個入れることで、1泊2日のキャンプ、余裕で保冷を維持してくれます。


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春や秋キャンプは、朝晩は冷え込むことがあっても昼間は気温が上がります


昼間は気温が上がるので、しっかりとした保冷剤が必要。


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「春や秋キャンプは、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを、クーラーボックスに2個入れています」


ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLをクーラーボックスに2個入れることで、1泊2日のキャンプなら凍った状態が半分残っています。


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「夏キャンプは1日を通して暑く、特に昼間は高温になります」



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しっかりとした保冷剤を選ばないと、食材の痛む原因にもなります


夏のキャンプは、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを、クーラーボックスに2個入れます。




ロゴスの倍速凍結・氷点下パックXLを、クーラーボックスに2個入れることで、1泊2日のキャンプなら十分に保冷を維持してくれます。


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キャンプでいえばクーラーボックスは、冷蔵庫の代わりなるので、保冷力はかなり大事


特に気温が上がる季節は、しっかりと食材を冷やさないと、食中毒になるリスクがあります。


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保冷力アップと保冷力維持にクーラーボックスも大事ですが、それよりもっと大事なのが保冷剤の選び方


ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、最強の保冷剤と言われている通り、かなり保冷能力が高いのが特徴。


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まとめ


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最近は、キャンプブームということもあり、いろいろなブランドからクーラーボックスが発売されています。


いわゆる高性能クーラーボックスと言われるものも、たくさんの種類があります。


保冷力アップと保冷力維持には、クーラーボックスも大事ですが、中に入れる保冷剤にも気を使って下さい。


我が家のおすすめは、最強の保冷剤と言われているロゴスの倍速凍結・氷点下パック。


ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、最強の保冷剤と言われている通り、かなり保冷能力が高いのが特徴。


春夏秋冬どの季節でもロゴスの倍速凍結・氷点下パックを持っていくことで、クーラーボックスの保冷を長時間キープしてくれます。


以上、「絶対保冷力アップ!キャンプで使うクーラーボックスの使い方を詳しくブログで紹介」でした。


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