真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。
「キャンプの楽しみは、皆さんいろいろあると思います」
我が家のキャンプの楽しみは、ゆったり過ごすこと。
キャンプでは夫婦で、ゆったりとお酒をいただきながら過ごしています。
「キャンプに行くと、必ず飲むのが日本酒」
我が家はキャンプで、いろいろな日本酒を飲んできました。
「日本酒と相性が良いのが焼き鳥で、我が家はキャンプでよく焼き鳥をします」
適度な脂とプリッとした歯ごたえがあるもも肉と、さっぱりとした日本酒は合います。
フルーティーでマイルドな日本酒にも焼き鳥はおすすめ。
「一般的に焼き鳥は、タレを使っていただくことが多いですが、我が家は黒瀬のスパイスを振りかけています」
今回は、鶏肉に黒瀬のスパイスを振りかけると、どんな味なのか?詳しくブログで紹介したいと思います。
「最近はキャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドからキャンプギアが発売されています」
今回紹介するスパイスも、たくさんのブランドがあります。
いろいろあるスパイスの中で、キャンプ3大スパイスと呼ばれているのが、マキシマム・黒瀬のスパイス・ほりにしの3種類。
「マキシマム・黒瀬のスパイス・ほりにしは、他のスパイスと比べて圧倒的に人気があり売れています」
我が家は3種類のスパイスを使ってますが、一番出番が多いのが黒瀬のスパイス。
「黒瀬のスパイスは、魚介類・肉・チャーハン・焼きそばなど、いろいろな食材と相性が良いのが特徴」
「鶏肉のソテー・焼き鳥・手羽先など、鶏肉を使う料理は、必ず黒瀬のスパイスを使っています」
たくさんあるスパイスの中で、鶏肉をいただくなら黒瀬のスパイスがおすすめ。
「かしわ屋くろせは、福岡県北九州市にある1950年創業の鶏肉専門店」
1950年創業ですから、かなり歴史があります。
黒瀬のスパイスはキャンプ好きの3代目が、黒瀬のスパイスを使ったアウトドア料理を動画サイトにアップしたところ、SNSやブログで噂になり、そこから全国に知られるようになりました。
「黒瀬のスパイスは塩胡椒をベースに、醤油・ニンニク・各種スパイスを独自にブレンドしています」
食塩、胡椒、醤油、レッドベルペッパー、フライドガーリック、パプリカ、コリアンダー、グリーンベルペッパー、パセリ、オニオン粉末、唐辛子、マジョラム、オレガノ、バジル、調味料(アミノ酸等)
内容量:110g
「黒瀬のスパイスの匂いは、胡椒の香りが強いです」
「黒瀬のスパイスは、とてもスパイシーな香味で我が家は好きなスパイス」
我が家みたいに、スパイシーな調味料が好きな方に特におすすめ。
「スパイシーの中に胡椒のピリッと感があり、それがアクセントになっています」
「黒瀬のスパイスはスパイシーな調味料の為、薄味が好みな方は苦手かもしれません」
ハーブやスパイシーさが好きな方は、黒瀬のスパイスが合うと思います。
「味が濃いのでたくさん振りかけると、塩辛くなるので注意して下さい」
「黒瀬のスパイスは、ほりにしみたいなにんにく感やクセがあまりありません」
にんにくが苦手な方にも黒瀬のスパイスは使いやすいです。
「胡椒やペッパーのスパイシー感が強く、醤油の旨みのあるのが黒瀬のスパイス」
我が家みたいに、スパイシーな調味料が好きな方におすすめ。
「黒瀬のスパイスを振りかけると、鶏肉がスパイシーになり旨みもアップします」
「焼き鳥や手羽先を焼く場合、黒瀬のスパイスは下味ではなく焼き上がりに振りかけて下さい」
「焼き鳥や手羽先だけではなく、牛肉や豚肉を焼く時なども、焼き上がりに黒瀬のスパイスを振りかけることで、より黒瀬のスパイスの香味を感じられます」
焼肉をする時も、焼き上がりに黒瀬のスパイスを振りかけています。
「今回は、我が家が鶏肉にどのような感じで黒瀬のスパイスを振りかけているのか紹介します」
「いつもキャンプで焼肉をする時に使用しているのが、イワタニの焼肉プレート」
今回はイワタニの焼肉プレートで、牛肉や手羽先を焼きました。
「焼肉プレートで、牛肉を自分好みの焼き具合で焼きます」
どちらかと言うと我が家はしっかりと焼くタイプ。
「焼き上がりはシェラカップに移して、黒瀬のスパイスを片面振りかけます」
あまり振りかけすぎると、辛くなるので注意。
牛肉と黒瀬のスパイスの相性も良いです。
「最もおすすめなのが、鶏肉と黒瀬のスパイス」
「手羽先は皮から焼いて下さい」
皮から手羽先を焼くことで、皮が縮んでくずれたりはがれたりするのを防ぎます。
きつね色になったら出来上がり。
「黒瀬のスパイスを片面に振りかけます」
手羽先も下味にするのではなく、焼き上がりに振りかけて下さい。
焼き上がりに黒瀬のスパイスを振りかけることで、より黒瀬のスパイスの香味を味わえます。
「塩胡椒と違い黒瀬のスパイスを振りかけると、手羽先がスパイシーになります」
「焼き鳥を焼く時も同様に、焼き上がりに黒瀬のスパイスを振りかけます」
「黒瀬のスパイスを購入したら、ぜひやってほしいのがマヨ黒瀬」
鶏肉との相性が良い黒瀬のスパイスですが、マヨネーズにもよく合います。
「レタスとサラダチキンを用意し、マヨネーズをかけます」
「サッと黒瀬のスパイスを振りかけたら出来上がり」
マヨネーズの中に黒瀬のスパイスのスパイシーさが混ざり、とても美味しくなります。
「黒瀬のスパイスの口コミと評判は、下記のよな感じ」
マイナスな口コミもちらほらありますが、全体的に高評価。
●いつも牛ステーキや豚肉、鶏モモにたっぷり振り掛けて、炭火やスキレットで豪快に調理しています。ニンニクや色々なハーブが配合されているのですが、このバランスが絶妙で、どんなお肉料理にもバッチリ合います。
●他にも似たようなものはありますが、これが一番おいしいと思います。肉魚なんでもOKですが、特に鶏にはお勧めです。
●鶏にも豚肉にも牛肉にも合います。ほんとに万能です。
●ステーキだけでなく、焼き鳥、唐揚げ、牛、豚、鶏、魚なんでも美味しくなり用途を選ばずキャンプだけでなく家でも重宝しています。
●鶏もも肉両面にふりかけ、魚焼きグリルで焼くだけでめちゃくちゃおいしい。
●特に鶏との相性は抜群。
●牛、豚、鶏と試してみたけど鶏肉が1番美味しい。
●めっちゃ美味しかったです。特に鶏手羽のお肉が1番。
●何にでも合うけど、やっぱり特に鶏かな。
「カセットコンロで手軽に焼肉をするならイワタニから発売されている焼肉プレートがおすすめ」
「イワタニの焼肉プレートは、タフまるにもジャストサイズ」
「焼肉プレートは、イワタニのカセットコンロやイワタニ以外のカセットコンロにもぴったりサイズ」
「裏面には窪みがあるので、カセットコンロの五徳にセットすると、しっかりと固定されます」
「しっかりと五徳に固定される為、うっかり焼肉プレートに当たりひっくり返すこともありません」
焼肉プレートとカセットコンロが固定されるので、安心して使用できます。
「水受皿があることで、肉の脂が水の中に落ちて煙をシャットアウト」
「プレートはフッ素コートされていて、スポンジに食器洗剤をつけて、サッとこするだけできれいになります」
「フッ素コートされているプレートは、こびりつきもありません」
「焼肉プレートには、SサイズとLサイズの2種類があります」
1人〜2人で焼肉をするなら焼肉プレートSサイズ。
275×46mmの大きさでコンパクトサイズ。
「3人以上で焼肉をするなら焼肉プレートLサイズ」
「337×50mmの大きさで、焼き面がとても広いです」
黒瀬のスパイスはスパイシーな調味料の為、薄味が好みな方は苦手かもしれません。
ハーブやスパイシーさが好きな方は、黒瀬のスパイスが合うと思います。
味が濃いのでたくさん振りかけると、塩辛くなるので注意して下さい。
黒瀬のスパイスは、ほりにしのようなにんにく風味はありません。
にんにくが苦手な方にも黒瀬のスパイスは使いやすいです。
胡椒やペッパーのスパイシー感が強く、醤油の旨みのあるのが黒瀬のスパイス。
我が家みたいに、スパイシーな調味料が好きな方におすすめ。
ほりにしみたいに、にんにく感やクセがあまりありません。
黒瀬のスパイスを振りかけると、鶏肉がスパイシーになり旨みもアップします。
焼き鳥や手羽先を焼く場合、黒瀬のスパイスは下味ではなく焼き上がりに振りかけて下さい。
焼き鳥や手羽先だけではなく、牛肉や豚肉を焼く時なども、焼き上がりに黒瀬のスパイスを振りかけることで、より黒瀬のスパイスの香味を感じられます。
焼肉をする時も、焼き上がりに黒瀬のスパイスを振りかけています。
以上、「【レビュー】黒瀬のスパイスと鶏肉は本当に合うの?手羽先や焼き鳥にもおすすめな理由」でした。
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