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「年間50泊ほど、キャンプをする我が家


 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。


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キャンプの楽しみは、人それぞれにいろいろとあります


 

我が家のキャンプの楽しみは、ゆったりと過ごすこと。




 

キャンプでは、夫婦でお酒を飲みながらゆったりと楽しんでいます。


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お酒を楽しく美味しく飲むには、いろいろなものが必要


 

氷が溶けないタンブラーやボトルがないと、夏のキャンプで冷たいお酒がいただけません。


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お酒に合うおつまみや料理がないと、お酒も進みません


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お酒を楽しく美味しくいただくには、シチュエーションもすごく大事だと思います


 

我が家は、よく焚き火をしながらお酒を飲みます。




 

焚き火をしながら飲むお酒は、最高の贅沢。

 

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我が家はキャンプで、よく焚き火をするのですが、焚き火をすると必ず出るのが燃えカスや灰


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キャンプで焚き火をすると、キャンプ場で燃えカスや灰は処分してもらえます


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困るのが、燃えカスや灰が処分できない無料のキャンプ場


我が家が行く無料キャンプ場の多くは、燃えカスや灰が捨てられません。

 




処分ができない燃えカスや灰は、自宅に持ち帰る必要があります。


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一昔前は、燃えカスや灰を入れるのに、火消し壺が使われていました


 

現在は、火消し壺から火消し袋に主流が移りつつあります。


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「火消し壺ではなく、火消し袋がよく使われている一番の理由は、コンパクトに収納と持ち運びができるから」


 

火消し袋を販売するブランドも増え、以前に比べて火消し袋を選ぶ選択の幅も増えました。

 

 

キャンプで焚き火の灰の後始末は、火消し袋がおすすめ。


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我が家は火消し袋に、ZEN Campsのアッシュキャリーを使用


 

ZEN Campsのアッシュキャリーは、いろいろある火消し袋の中で、一番人気で売れている商品。




 

一番人気で売れいるには、それだけの理由があります。


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今回は、焚き火の燃えカスや灰の後始末に便利な、ZEN Campsのアッシュキャリーを詳しくブログで紹介したいと思います。

 

 








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*タイトル
超簡単に解決!キャンで焚き火!灰の後始末はこれしかない


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一昔前は、焚き火の燃えカスや灰を入れるのに、火消し壺がよく使われていました


 

現在は、火消し壺から火消し袋に、主流が変わりつつあります。


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火消し袋がよく使われている理由は、コンパクトに収納と持ち運びができるから


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火消し袋を販売するブランドも増え、以前に比べて火消し袋を選ぶ選択の幅も増えました

 

 

我が家は火消し袋に、ZEN Campsのアッシュキャリーを使用。




 

ZEN Campsのアッシュキャリーは、いろいろある火消し袋の中で、一番売れていて人気の商品。


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ZEN Campsのアッシュキャリーが人気があり、売れている理由は下記の通り


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人気の理由

 


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しっかりとした素材

 

素材に厚みがあり、丈夫でしっかりとしたつくり


 

チクチク感がなく、触ると質感がとても良いです。




 

つくりがしっかりとしていて耐久性があるので、痛むことなく長く使用できます。


 
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コンパクト

 

折り畳むと手のひらサイズになるので、持ち運びと収納がコンパクト

 

手のひらサイズでコンパクトなので、我が家は車に常に入れていて、使いたい時にパッと出して使用します。


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入れやすい

 

ZEN Campsのアッシュキャリーは、自立するので、燃えカスや灰が入れやすいです


 

入り口も大きく、燃えカスや灰を入れるのに便利。

 

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水を使わない

 

ZEN Campsのアッシュキャリーに燃えカスや灰を入れ、袋を閉じることで空気を遮断します


 

空気を遮断させ、完全に鎮火させます。




 

鎮火させるのに、水は一切使用しません。


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水洗いができる

 

ZEN Campsのアッシュキャリーは、汚れたら水洗いができるので、いつまでも綺麗な状態が保てます


 

叩いてもある程度は汚れがとれますが、我が家は汚れがひどくなったら、いつも水洗いをしています。


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かっこいい

 

カラーが黒色ということで、見た目がスタイリッシュでかっこいいです

 

ロゴのZEN Campsも、とてもおしゃれ。




 

ZEN Campsのアッシュキャリーは、おしゃれな見た目なので、火消し袋ですが置いておくだけでインテリアにもなります。


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注意点

 

炎が上がっているものや非常に高温のものは、入れない方が無難

 

我が家は、燃えカス・灰・炭がある程度温度が落ち着いたら入れています。

 



5分ぐらいは熱いですが、15分を過ぎるぐらいに完全鎮火します。


 
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鎮火のさせ方


 「ZEN Campsのアッシュキャリーは、耐熱性素材でつくられていて、少し熱をもった使用後の燃えカス・灰・炭などを入れ、袋を閉じることで完全に鎮火させます


 

空気を遮断し鎮火させるので、完全に鎮火し安全で安心。

 

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使い方

 

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①ZEN Campsのアッシュキャリーを自立させます。



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②燃えカスや灰が入りやすいように、入り口を折り込みます。


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③炎が上がっているものや非常に熱いものは避け、燃えカスや灰の温度が落ち着いたら入れます。


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④2〜3回程巻き上げて、紐で結びます。


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カラビナが付属されているので、カラビナでも固定ができます


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燃えカスや灰を入れて5分ぐらいは底が熱いですが、15分ほどすると完全に鎮火します

 

ZEN Campsのアッシュキャリーは、袋を閉じることで空気を遮断し、完全に鎮火させます。

 



完全に鎮火することができるので、安全で安心。


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汚れは、叩くとある程度は取れます


 

ZEN Campsのアッシュキャリーは、水洗いをすることができるので、汚れが酷い場合は水で洗ってきれいにしています。


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サイズ



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Sサイズは幅24×高さ25cm。

 

Mサイズは、幅29cm×高さ32cm

 

Lサイズは、幅34cm×高さ38cm









 

ZEN Campsのアッシュキャリーは、Sサイズ・Mサイズ・Lサイズの3種類のサイズがあります


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Sサイズは、ソロ用の小さな焚き火台を使用されている方におすすめ

 

コンパクトに、収納と持ち運びができます。


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Mサイズは3種類の中で、一番売れているサイズ


 

入り口が大きいので、燃えカスや灰が入れやすいです。


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2回分の燃えカスや灰を入れることができるので、連泊をするのにも便利


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ソロキャンパーでも大きな焚き火台を使用している方や、ファミリーキャンパーにもおすすめ


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Lサイズは、火消し袋だけの使い方ではなく、焚き火シートにもなる優れもの

 

 

入り口がかなり大きいので、燃えカスや灰が入れやすいです。


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薪や焚き火の小物も、入れることが可能

 

グループでよくキャンプをされる方にもおすすめ。

 

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まとめ



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今回は、焚き火の燃えカスや灰の後始末について、ブログで紹介しました。

 

一昔前は、燃えカスや灰を入れるのに、火消し壺が主流でしたが、現在は火消し袋がよく使われています。


 

火消し袋は、火消し壺と違いコンパクトに持ち運びと収納ができます。

 

 

我が家は、ZEN Campsのアッシュキャリーを使用してますか、折り畳むと手のひらサイズなので、かなりコンパクト。


 

コンパクトに持ち運びと収納ができるので、我が家は車に常時入れています。


 

必要な時に、車からパッと出してきて使用しています。


 

ZEN Campsのアッシュキャリーを使用すると、空気を遮断し鎮火させるので、安全で安心。


 

我が家は、燃えカスや灰が捨てられない無料キャンプ場をよく利用するので、けっこう頻繁にZEN Campsのアッシュキャリーを使用しています。


 

頻繁によく使用してますが、ダメージや痛みは全くありません。

 

ZEN Campsのアッシュキャリーは、しっかりとしたつくりで、丈夫な火消し袋だと思います。

 

 

以上、「超簡単に解決!キャンで焚き火!灰の後始末はこれしかない」でした。












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