「キャンプブームということもあり、最近はいろいろなアウトドアメーカーから、たくさんの種類の焚き火台が発売されています」
小さくコンパクトな焚き火台もたくさん発売されており、小さい焚き火台を探しておられる方は、メーカーや形に迷われていると思います。
「ファイヤーボックスは、小さくてコンパクト」
「小さい焚き火台を探しておられる方は、ファイヤーボックスが使いやすいと思います」
今回は、小さな焚き火台を使用している我が家が、ファイヤーボックスの全てを詳しくブログで紹介したいと思います。

「ファイヤーボックスを折りたたむと、小さくてコンパクトになり場所を取らず、ザックにも入る大きさです」
ザックを背負ってのキャンプにも、邪魔になりません。
「ファイヤーボックスを組み立てると、お茶のペットボトルより1回り小さく、コンパクトに焚き火ができます」
「我が家は、夫婦で行くキャンプには、ファイヤーボックスを使用」
ファイヤーボックスは、ソロやデュオキャンプに使うのにベストな大きさで、コンパクトに焚き火をされたい方におすすめ。
ファイヤーボックスは、ザックに入るほど小さいので、車の積載問題は全く考えなくても大丈夫。
コンパクトに焚き火をされたい方に、非常に使用しやすい大きさです。
「材質はオールステンレスで、かなり分厚いつくり」
ステンレスが分厚いので、とても丈夫で頑丈。
「焚き火台は消耗品ではないので、ステンレスで分厚いつくりのものを購入しておくと何十年も使うことができます」
「ファイヤーボックスは、タフに使用しても傷むことはなく、何十年と使える焚き火台」
キャンプ用品は長く使用すると思い出ができ、とても愛着がわきます。
「ファイヤーボックスを持つと、小さいのにずっしりと重たさが手に伝わってきます」
値段は1万円と、このサイズにしては少々高めですが、非常によくできた焚き火台だと思います。
「ファイヤーボックスは所々に穴が空いており、とても燃焼効率がよいので、薪の全てを灰になるまで燃やしつくします」
使用できる薪は、市販で売っている大きさの薪を割るか、細い薪を購入しないと入りません。
「ファイヤーボックスはステンレスが分厚く、ずっしりとしているので、12インチのダッチオーブンをのせてもビクともしません」
ファイヤーボックスで沸かしたお湯で、ウイスキーのお湯割り。
焚き火をしながら、ゆったりとお酒を飲むのは良いですね。
「寒い朝は、ファイヤーボックスで沸かしたお湯でココア」
「ファイヤーボックスは、6年間使用した、我が家のお気に入り焚き火台」

「男前グリルプレートは、テンマクデザインから発売されている鉄板」
インスタグラムやツイッターでも、使用されている方が多く、今大人気のキャンプアイテム。
男前グリルプレートは、人気があり過ぎて、購入できない時もありました。

「男前グリルプレートの人気がある理由は、鉄板が波板状になっており、肉がヘルシーに焼けること」
肉の余計な油が、全て溝に落ちます。

「値段が2000円と、手軽に購入できるのも、男前グリルプレートの良いところ」
値段が安いからといって、つくりが雑ではなく、しっかりとしていて厚みも分厚いです。

「裏面は、おうとつがあるので、五徳に置いてもすべりません」

「男前グリルプレートは、カセットコンロやシングルバーナーなどと、とても相性の良い鉄板」
炭を起こすのが面倒な時は、よくカセットコンロやシングルバーナーの上に、男前グリルプレートを置いて焼肉をします。

「男前グリルプレートのサイズは、207×143cmになっており、ソロで使うだいたいのコンパクトな焚き火台と合います」
ロストルがあると、大きな焚き火台でも、男前グリルプレートが使用できます。


ファイヤーボックスは1万円程で購入ができ、小さいサイズの割には少々高い感じもしますが、ステンレスが分厚く丈夫なので購入して損はないと思います。
ステンレスが分厚く丈夫なので、焚き火をしていて、ステンレスが曲がったりすることはありません。
ステンレスの一体構造なので、組み立てるのはとても簡単。
以上、「我が家が絶対おすすめ!小さい焚き火台はこれを選ぶべき!詳しくブログで紹介」でした。
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