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「最近は、キャンプブームということで、いろいろなブランドからテントが発売されています


 

いざ購入する時たくさんあり過ぎて、どの形のテントを選んだらいいか迷います。

 



 

最近は、サイドウォールの付いたワンポールテントが流行り。


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今回紹介するヤドカリテントは、サイドウォールの付いた今人気の形

 

ワンポールテントなので設営が簡単で、ポールを使って跳ね上げることでアレンジができます。


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ヤドカリテントは、ワンポールテントの設営の簡単さと、2ルームテントのリビングの広さを、両方兼ね備えたテント


 

天候や風向きで、張り方をアレンジできるのが、ヤドカリテントの良い所。


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今回は、ヤドカリテントをポール4本でアレンジできて、快適に過ごせる方法を詳しくブログで紹介したいと思います。

 








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*タイトル
ヤドカリテントをポール4本でアレンジ!おすすめポールも詳しくブログで紹介


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ヤドカリテントは、今流行りのサイドウォールが付いたワンポールテント


 

ポールを使って跳ね上げることで、サイドウォールをつくることができます。

 



跳ね上げることでかなり広いスペースができ、別途タープを張る必要はありません。


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雨キャンプでも跳ね上げることで、前室でゆったりと過ごせます


 

ヤドカリテントは、ワンポールテントの設営の簡単さと、2ルームテントのリビングの広さの両方を兼ね備えたテント。


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ワンポールテントなので、10分程で設営ができる簡単さがあります


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前室の高さは、跳ね上げるポールの高さによって変えられます

 

 

天候や風向きで張り方をアレンジできるのが、ヤドカリテントの良い所。

 

 

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インナーテント

 

フライシートはポリエステル生地ですが、インナーテントにTC素材が使われている為、夏が涼しく冬が暖かいのが特徴


 

TC素材のインナーテントは、結露しません。


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420×290cmのインナーテントのサイズがあるので、大人2人の子供2人で余裕の広さ


 

高さが300cmあり、立って移動することが可能。

 



高さがある分、窮屈さや圧迫感もありません。

 

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夏と冬キャンプ



スカートがあるので隙間風を軽減でき、フルクローズできるので冬キャンプでも使えます

 

夏はオープンのまま就寝すると涼しいです。



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ヤドカリテントは、前2本・サイド2本・後2本をポールで跳ね上げることで、かなり風通しがよくなります


 

夏キャンプで使用する場合、全てのサイドウォールを張り出すことが大事。





全てのサイドウォールを張り出すことで、風通しがよくなります。


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跳ね上げるポール


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ヤドカリテントは、ポール1本・2本・4本で跳ね上がることができます

 

より広いリビングを確保するならポール4本。

 

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ヤドカリテントは、跳ね上げるポールが付属されていないので、別途購入する必要があります

 

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ポール代用


跳ね上げるポール代用に、同じDODから発売されているビッグタープポールがおすすめ


 

ビッグタープポールはアルミ合金製のポールで、厚みが1.4mmで直径が28cmになっており高い強度を実現。


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アルマイト加工とツヤ出し塗装がされていて、とても高級感があります


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ビッグタープポールは、ピンで固定するボタン式になっていて、1本ずつ独立しています


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先端は滑り止め加工と、曲げ加工がされていて、ハトメやロープが滑りにくいです


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100cm・150cm・200cm・250cm・300cmと、50cmずつ高さ調整が可能


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ポールの長さ



ヤドカリテントの跳ね上げるポールの長さは、前が200cm×2本・サイドが150×2本


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張り出すポールの長さ

前が200cm×2本・サイドが150×2本


 









 




後ろの跳ね上げ



ヤドカリテントは前方だけではなく、後方2ヶ所も跳ね上げることができます


 

前方後方の全てを跳ね上げることで、より風通しがよくなります。




 

夏場は、風通しがよくなるように、前方後方の全てのサイドウォールを跳ね上げて下さい。

 

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170cm×2本のポールを、後方の2ヶ所のサイドウォールに使います



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おすすめは、同じDODから発売されているコンパクトタープポール

 

コンパクトタープポールは、ボタン式になっていて組み立て方が簡単。




 

71cm・104cm・137cm・170cm・203cmに、高さ調整をすることが可能。


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ヤドカリテントは、ワンポールテントの設営の簡単さと、2ルームテントのリビングの広さ両方を兼ね備えたテント

 

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まとめ



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今回は、ヤドカリテントを4本のポールを使ってアレンジする方法をブログで紹介しました。


 

4本のポールを使って跳ね上げることで、広い前室ができます。


 

広い前室ができるので、別途タープを張る必要はありません。


 

ヤドカリテントは、ワンポールテントの設営の簡単さと、2ルームテントのリビングの広さ両方を兼ね備えたテント。


 

天候や風向きで張り方をアレンジできるのが、ヤドカリテントの良い所。



サイドウォールがあるので、雨風を軽減できます。

 

以上、「ヤドカリテントをポール4本でアレンジ!おすすめポールも詳しくブログで紹介」でした。











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