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「年間50泊ほど、キャンプをする我が家


 

真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。


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我が家がキャンプを始めた頃に購入したのが、コールマンから発売されているタフワイドドーム


 

当時はドーム型テントもブームで、タフワイドドームに限らず、スノーピークのアメニティドームなども人気でした。



 

タフワイドドームを我が家が選んだ理由は、家族で使いやすいサイズと背の高さだったから。


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サイズが300×300あるので、圧迫感がなく窮屈さもありません


 

高さが185cmもあり、立って着替えることもできます。

 

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最近は家族で行くキャンプをしていないので、タフワイドドームを使用することはなくなりましたが、我が家のお気に入りのテントです


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今回は、タフワイドドームに合うタープを詳しくブログで紹介したいと思います。









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*タイトル
タフワイドドームと最強に合うタープはパーティーシェード


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タフワイドドームは、2ルームテントではなくドーム型テント


 

いろいろあるドーム型テントの中では全室が広い方ですが、リビングはできません。


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タフワイドドームとは別に、リビングになるようなスペースをつくることで、快適にキャンプができます


 

特に日差しがきつい時は、日除けになるタープが必要です。

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タフワイドドームにおすすめのタープ



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以前はタフワイドドームと一緒に張るタープとして、同製品のコールマンのヘキサタープを選ぶ方が多かったです


 

我が家は、コールマンのスクリーンタープをタフワイドドームと一緒に張っていました。

 

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現在は、タフワイドドームと組み合わるタープとして、パーティーシェードを選ばれる方が増えています



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パーティーシェードライト/300



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パーティーシェードライト/300は、1人でも設営できる風に強い自立式シェード



脚のフレームにアルミ素材を採用することで、軽量で持ち運びが楽。



 

高さ調整は2段階あります。

 

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使用時サイズは、300×300cmで高さが280cm


 

パーティーシェードライト/300は、タフワイドドームと同じサイズなので、連結のようにして使うことが可能。



 

同じコールマン製ということもあり、一緒に設営すると見た目がとても綺麗です。


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タフワイドドームのタープを探しておられる方は、パーティーシェードライト/300がおすすめ


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パーティーシェードライト/300の口コミと評判は、下記のような感じ

 

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●Colemanのテントを使っているので、一体感を持たせたくてこちらを購入しました。

●小さな区画サイトで使用するために新たに購入、スノーピークのエントリーパックTT付属のテント、ヴォールトと合わせて使用しています。スノーピークのエントリークラスの製品と色合いもよく似ていて合わせやすいです。

●広くて飛んでいかない。

●優れている点は、一般的な自立式テントより収納時のサイズが小さいこと。トランクに横置きできるサイズ感は良い。遮光性も十分で設営難易度もぼちぼち。

●初心者ですが、2人で簡単に組み立てられました!突然雨が降ってきましたが、しっかり雨よけしてくれました。買ってよかった。

●キャンプ初心者ですが、すごく簡単に組み立てできます。2回目からは、1人で組み立ててから片付けまでスムーズに行えました。10分もかからず設置できてすごく重宝してます。買って良かったです。

●タープと迷っていましたが、こちらを買って大正解でした。コールマンのツールームと一緒に使用しましたが文句無しの開放感です。




















 

タフワイドドームは、昔から今も変わらぬ形とサイズ


 

流行り廃りながなく、これからも長く使えるドーム型テント。

 

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まとめ



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タフワイドドームは、2ルームテントではなくドーム型テント。


 

いろいろあるドーム型テントの中では全室が広い方ですが、リビングはできません。


 

タフワイドドームとは別に、リビングになるようなスペースをつくることで、快適にキャンプができます。


 

特に日差しがきつい時は、日除けになるタープが必要です。


 

以前はタフワイドドームと一緒に張るタープとして、同製品のコールマンのヘキサタープを選ぶ方が多かったです。


 

我が家は、コールマンのスクリーンタープをタフワイドドームと一緒に張っていました。

 

現在は、タフワイドドームと組み合わるタープとして、パーティーシェードを選ぶ方が増えています。


以上、「タフワイドドームと最強に合うタープはパーティーシェード
」でした。







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