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「年間50泊程、キャンプに行く我が家」


ほぼ毎週キャンプに行っていると、テントも傷んできます。




テントは数種類持っていて、冬用・夏用・雨用など、それぞれに使い分けています。


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ツインピルツが使用年数が古いということもあり、使用回数が一番多いテント」


使用回数が多いと、それだけ生地に負担がかかり、破れや劣化につながります。




長年使用すると、破れは仕方ないこと。


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「ポールとガイロープを通す、ハトメの部分の2ヶ所の破れ」


ポールを通してガイロープで引っ張っているので、生地に負担がかかります。


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「スポーツオーソリティに、修理を決めた理由」


キャンパルジャパンと直接やり取りして修理はできますが、送料がかかってしまいます。




それと、自宅の近くにあるということで、依頼しやすかったということもあります。


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今回は、キャンパルジャパンのテント・タープ・シェルターの修理の仕方を、詳しくブログで紹介したいと思います。









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*タイトル
キャンパルジャパン(小川テント)のテント・タープ・シェルターはスポーツオーソリティで修理ができます


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「破れたキャンパルジャパンのテント・タープ・シェルターは、スポーツオーソリティで修理ができます」



テント・タープ・シェルターをスポーツオーソリティに持っていくと、後日見積もり金額の連絡が電話であり、
そこで正確な修理代がわかります。




修理の見積もり金額に不満がある場合は、断わることが出来ます。


値段に納得すれば、修理を依頼するという形になります。


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「ツインピルツの、破れの修理代は7000円程」


それ程、破れがひどくないので、値段が少し高いと思いましたが、大事にしているテントなので修理を頼むことにしました。




我が家のキャンパルジャパンのツインピルツは廃版で、もう買うことが出来ません。


代わりが買えないので、直すしかありません。


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テントやタープの破れ


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「破れた箇所は2ヶ所で、ポールとガイロープを通すハトメ部分」


今は破れがひどくはありませんが、テンションをかけるたびに、破れがひどくなります。


いずれはひどくなって、生地が裂けるおそれがあるので、そうなる前に修理。




2週間程あずけて、後日スポーツオーソリティまで取りに行って来ました。
見積価格と同じ、7000円程の修理代。


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キャンプで使用


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「修理をした2ヶ所はきれいに、完璧に直されていました」


すごく丁寧に直してもらったので、これからも長く使えそうです。


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まとめ


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キャンパルジャパンのテント・タープ・シェルターは、スポーツオーソリティで修理することが出来ます。


スポオソから、キャンパルジャパンに依頼をする感じになります。





破れや傷んだテントをスポーツオーソリティに持って行き、修理の値段を見積ってから決めて下さいね。




以上、「キャンパルジャパン(小川テント)のテント・タープ・シェルターはスポーツオーソリティで修理ができます」でした。










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