「年間50泊程キャンプに行く我が家ですが、最近は夫婦2人でキャンプに行くことがほとんど」
我が家が、夫婦2人でよくキャンプに行く理由は、娘が大きくなりキャンプについて来なくなったことが一番の理由。
夫婦2人でキャンプに行くのは、貴重な時間で、夫婦でゆったりと過ごせる時間。
「夫婦のコミニケーションは大事」
「普段は、夫婦互いに忙しいということもあって、コミニケーション不足なところがあります」
今回は、夫婦でキャンプに行く時に持って行く物や夫婦の過ごし方などを、詳しくブログで紹介したいと思います。
「家族で行くキャンプと違い、夫婦で行くキャンプは荷物をたくさん持って行ける」
*タイトル
夫婦でキャンプ!おすすめ道具・楽しみ方・過ごし方
「家族で行くキャンプと違い、夫婦で行くキャンプは荷物をたくさん持って行ける」
夫婦2人なので、車の後部座席まで荷物が置けるので、たくさん荷物を持って行けます。
下記のような感じで、我が家の車は後部座席まで荷物がいっぱい。
家族でキャンプに行くのとは違い、たくさんの荷物を持って行けるので、コンパクトなキャンプ道具を選ばなくても、車に積載できます。
夫婦で行くキャンプが増えると、道具選びも変わってきます。
「夫婦でキャンプに行くと、何をしたらよいのかわからず、手持ちぶさたになることがあります」
「最近、我が家がキャンプに行ってよくやっているのが、夫婦で薫製作り」
家族でキャンプに行くのとは違い、たくさんの荷物を持って行けるので、コンパクトなキャンプ道具を選ばなくても、車に積載できます。
夫婦で行くキャンプが増えると、道具選びも変わってきます。
「夫婦でキャンプに行くと、何をしたらよいのかわからず、手持ちぶさたになることがあります」
夫婦で一緒に燻製作り
「最近、我が家がキャンプに行ってよくやっているのが、夫婦で薫製作り」
薫製作りは簡単で、けっこう楽しいんです!
「ビールの最強最高のおつまみ」
薫製は、いろいろな食材を使うことができ、簡単に薫製を作ることができます。
我が家のスモーカーは、キャメロンズミニスモーカーを使用。
「キャメロンズミニスモーカーの素材は、オールステンレスになっており、丈夫で頑丈なつくり」
我が家のスモーカーは、キャメロンズミニスモーカーを使用。
「キャメロンズミニスモーカーの素材は、オールステンレスになっており、丈夫で頑丈なつくり」
値段は5千円程しますが長く使えるので、購入して損はないと思います。
キャンプ道具はやはり見た目が大事で、キャメロンズミニスモーカーは無骨な感じでとてもおしゃれ。
インスタグラムでも人気のあるスモーカーです。
どれもビールとよく合い、最高のおつまみでした。
「キャメロンズミニスモーカーは、今流行りのスモーカー」
「薫製を作ったら、奥さんとゆったりとお酒タイム」
「我が家は、サーモス保冷缶ホルダーを使用」
「キャメロンズミニスモーカーは、今流行りのスモーカー」
CAMERONS(キャメロンズ)・熱燻式スモーカー(小)(ミニスモーカー)
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「薫製を作ったら、奥さんとゆったりとお酒タイム」
「我が家は、サーモス保冷缶ホルダーを使用」
サーモスの保冷缶ホルダーは、真空断熱構造になっており、冷たさを長時間キープしてくれるのが良い所。
ゆっくりとビールや酎ハイを飲んでも、ぬるくなることがありません。
「レザーカバーに入れると、かなり見た目がおしゃれ」
サーモスの保冷缶ホルダーだけで使うのではなく、レザーカバーを付けることで、よりおしゃれ感がアップします。
「レザーカバーに入れると、かなり見た目がおしゃれ」
サーモスの保冷缶ホルダーだけで使うのではなく、レザーカバーを付けることで、よりおしゃれ感がアップします。
冷凍のたこ焼きをたこ焼きプレートで焼くことで、外はカリッとし中はトロッとなります。
冷凍のたこ焼きは、外がカリッとし中はトロッとしているので、とても美味しいです。
出来上がりは、お店のたこ焼きの雰囲気があります。
「イワタニの風まるはダブル風防で、風がある日でもガスの炎が弱くならずに使用できます」
「たこ焼きプレートがあれば、キャンプで手軽にたこ焼きが作れます」
「わが家のおすすめは、イワタニから発売されているタフまるjr」
「キャンプ場の場内に、温泉施設があるキャンプ場を選ばれると、お酒を飲んでいても温泉に行け、気軽に温泉がいつでも入れます」
「イワタニの風まるはダブル風防で、風がある日でもガスの炎が弱くならずに使用できます」
「たこ焼きプレートがあれば、キャンプで手軽にたこ焼きが作れます」
「わが家のおすすめは、イワタニから発売されているタフまるjr」
「サイズが256×192×h122mmなので、とてもコンパクト」
持ち運びやすいように、専用ケースも付いています。
「イワタニから発売されているタフまるjrは、今爆売れしているカセットコンロ」
見た目が良いのも、売れている理由。
キャンプと温泉
「キャンプ場の場内に、温泉施設があるキャンプ場を選ばれると、お酒を飲んでいても温泉に行け、気軽に温泉がいつでも入れます」
ホーロー鍋
「夕食は、ホーロー鍋を使った料理がおすすめ」
最近、インスタグラムでも流行っているのが、キャンプでホーロー鍋を使った料理。
ホーロー鍋は短時間で料理ができ、蓋が重く密閉性があるので食材の旨味を逃さず、おいしく料理ができるのがホーロー鍋を使うメリット。
我が家が使用しているホーロー鍋のボンボネールココット22㎝は、値段が7千円と手軽に購入できるのが良いところです。
「ボンボネールココットは、蓋が重く機密性があるので、ルクルーゼやストウブのように、料理が美味しく仕上がります」
「この日はボンボネールココットで、パエリアを作りました」
「パエリアの具材は、エビ・アスパラ・パプリカ・ホタテ」
「パエリアの素を使うことで、簡単に美味しいパエリアを作ることができます」
「エビとホタテの出汁がご飯にしみており、美味しいパエリアのできあがり」
焚き火台
「我が家は、ユーコの焚き火台を使用」
ユーコの焚き火台は本体とは別に、収納ケース・網・網用ハンドルががついています。
コンパクトに収納できるのも、ユーコの焚き火台の良いところ。
カセットガスストーブ
「春や秋のキャンプは、昼間気温が上がっても夜が寒い時があります」
「テント内の暖房器具でおすすめなのが、カセットガスストーブ」
湯たんぽがあるとポータブル電源を使用し、電気毛布を使わなくても快適に就寝ができます。
少し前、爆発的に流行ったルミエールランタンは、今ではキャンプの定番アイテム。
「ルミエールランタンの人気がある理由は、燃料がガスなので手軽に使え、ガラスのホヤを装着するだけで簡単に点火ができます」
「ルミエールランタンの炎を眺めているだけで、癒されてキャンプ感が高まります」
「我が家は、必ずキャンプにルミエールランタンを持って行きます」
「ルミエールランタンと同じく、我が家が年間50泊行くキャンプに、必ず持っていくのが、スノーピークから発売されているノクターン」
ノクターンも、年間50泊行くキャンプに必ず持って行きます。
「オイルランタンとは違い、ノクターンはOD缶をセットするだけなので、面倒な手間がいりません」
簡単手軽に使えるのが、ノクターンの魅力。
「インスタグラムやツイッターでも人気があるメスティン」
「我が家は、必ずキャンプにルミエールランタンを持って行きます」
ノクターンも、年間50泊行くキャンプに必ず持って行きます。
「オイルランタンとは違い、ノクターンはOD缶をセットするだけなので、面倒な手間がいりません」
簡単手軽に使えるのが、ノクターンの魅力。
メスティン
「インスタグラムやツイッターでも人気があるメスティン」
キャンプ場に行くと、メスティンを持っておられる方を良く見ます。
メスティンには、ラージメスティンとメスティンがあり、ご夫婦で使われるならひとまわり大きいラージメスティンの方が良いと思います。
「煮る炊く焼くができるオールマイティなクッカーのラージメスティンですが、飯盒としても使えます」
真空パックのとうもろこしを使います。
「米を1時間程浸し、コンソメを入れます」
「とうもろこしは下記のように、ナイフでざっくりと切り、芯も入れて炊き込みます」
「炊き上がったら、塩胡椒とバターを入れたら完成」
「簡単にできる、コーンバターライスの出来上がり」
コーンとバターの相性はよく、ご飯がとてもおいしいです。
トランギア ラージ メスティン TR-209
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カラーメスティン
「トランギアのラージメスティンと同じく、よく使用しているのがカラーメスティン」
「カラーメスティンは、今流行りのアルマイト加工されたメスティン」
「アルマイト加工されたメスティンは、焦げ付くことがないので、いろいろな料理が作れます」
カラーメスティンは、炊く・焼く・煮る・蒸すができるオールマイティーなクッカー
「アルマイト加工されたカラーメスティンは、皮膜による耐久性が高いのが特徴」
フッ素加工されたものより皮膜による耐久性が高いので、長く使用できます。
カラーメスティンは、アルマイト加工+見た目に高級感がありおしゃれなのが特徴
「おしゃれなクッカーを使うと、それだけで料理が楽しくなってきます」
「カラーメスティンには、グリーン・イエロー・レッドの3種類があります」
3種類共に高級感があり、おしゃれなのが特徴。
「サイズは、S・M・Lの3種類があります」
Sサイズの大きさは、108×167mmで高さ55mm
満水の容量は600ml
ご飯は、1.5合まで炊くことが可能。
満水の容量は600ml
ご飯は、1.5合まで炊くことが可能。
Mサイズの大きさは、122×182mmで高さ61mm
満水の容量は850ml
ご飯は、2合まで炊くことが可能。
満水の容量は850ml
ご飯は、2合まで炊くことが可能。
Lサイズの大きさは、129×197mmで高さ66mm
満水の容量は1000ml
ご飯は、2.5合まで炊くことが可能
満水の容量は1000ml
ご飯は、2.5合まで炊くことが可能
「カラーメスティンは、年間50泊行くキャンプに必ず持っていきます」
おしゃれで高級感のあるカラーメスティンは、使い勝手のいい我が家のおすすめクッカー。
キャンプグリーブの大型反射板
「我が家は夫婦でキャンプに行くと、いつもゆったりと焚き火をしながら過ごしています」
「風が強い日は、焚き火がやりにくくなります」
そんな時は、風除けにリフレクターがあると便利。
我が家は、キャンプグリーブの大型リフレクターブラック色を使用。
「色が黒色ので反射板としての役目はありませんが、風除け効果がかなりあります」
「我が家は、人気の幅120×高さ60cmのものを使っています」
「我が家が、気温が下がる冬場も含めて、必ず持っていくのがキャンプグリーブの大型反射板」
真冬のキャンプでも、キャンプグリーブの大型反射板があると焚き火だけでも暖が取れます。
「焚き火の熱をキャンプグリーブの大型反射板に反射させることで、全ての熱が集中します」
熱を反射させるので、顔が近づけないほどの熱の強さでかなり強力。
「キャンプグリーブの大型反射板を使うと、真冬の一番気温が下がる朝晩でも焚き火だけで暖がとれるので、春や秋なら暑いくらいの暖かさ」
「サイズは、30cm・40cm・50cm・60cm・70cmの5種類の高さがあり、幅120cmは全て同じ」
5種類の高さの内、人気があり売れているのが60cm。
我が家も60cmを使用しており、ぴったりとしたサイズ。
「どんな焚き火台とも合い、我が家も使用するファイアグリルともかなり相性がいいです」
「収納袋は、600Dの生地を採用しておりかなり丈夫」
「付属のOリングで、鍛造ペグなどで固定ができます」
「キャンプグリーブの大型反射板の素材は、スチール製の板が使われており、亜鉛メッキされているので、耐久性があり錆に強いのが特徴」
「最近は、いろいろなブランドから反射板が販売されていますが、我が家も使用するキャンプグリーブの大型反射板が、一番人気があり売れている商品」
まとめ
今回は夫婦でキャンプに行く時の持ち物や、過ごし方など詳しくブログで紹介しました。
夫婦で行く、ゆったりしたキャンプも良いと思います。
家族で行くキャンプと、また違ったキャンプが楽しめます。
以上、「夫婦でキャンプ!おすすめ道具・楽しみ方・過ごし方を年間50泊行く我が家が詳しくブログで紹介」でした。
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